洋服に黄色く汗染みができる人は可能性あり

洋服に黄色く汗染みができる人は可能性あり

洋服にワキ汗のシミが付くことがありませんか。健康な人の汗は無色無臭といわれています。ワキガになると洋服にも染みが残るほど目立つ症状がありますので、セルフチェックで注意したいポイントを早速ご紹介したいと思います。

 

洋服に黄色く汗染みができる人は可能性あり

 

ワキガと洋服の染みの関係とは

 

  • 染みがつく原因
  • 黄色くワキ汗の染みが残る
  • 制汗剤が原因で染みが残る

 

以上3つの点を見ていきたいと思います。

 

洋服にワキ汗の染みが付く人はワキガ可能性あり

ワキガだとなぜ洋服にも染みがついてしまうのか、その理由はアポクリン腺が大きなカギを握っています。人間の体にはアポクリン腺とエクリン腺と呼ばれる汗腺があり、ワキに多くあるアポクリン腺には染みの原因になる成分が含まれています。

 

それに対してエクリン腺は無色の汗を分泌するため、洋服にワキ汗の染みが残る場合はアポクリン腺が多いということになります。臭いは個人差があり、自分の臭いに慣れてしまうこともありますよね。ワキガの疑いがある場合は洋服の染みもチェックしてみましょう。

 

衣類に黄色染みが付くのはワキガが原因

衣類に黄色染みが付く場合はワキガの可能性があります。日本人の体質はアポクリン腺から分泌される汗の色が黄色がかっている特徴がありますので、ワキの部分に洗っても黄色く染みが残ってしまう場合はワキガの可能性がありますよ。

 

ワキガは洗濯してもしっかり洋服から臭いがとれないほど頑固なため、汗をかいた時はなるべく早めに洗濯することをオススメします。汚れた洋服を数日間放置しておくと、その間に繊維のなかで臭い菌が繁殖し洗濯しただけでは完全に除菌できない可能性もあります。

 

また梅雨時期など湿度が高い時は洗濯物がなかなか乾きませんよね。半分濡れた状態では菌が増殖する原因になりますので、なるべく通気性のよい場所でしっかり乾燥させましょう。

 

制汗剤で衣類に染みがついてしまう場合もあり

制汗剤の種類によっては着色料や人口香料などの添加物が使用されているタイプがあります。ワキの部分は衣類で摩擦されることが多いため、制汗剤の色素で洋服に染みがついてしまうこともありますよね。

 

このような場合は制汗剤を変えることが必要ですが、ロールオンやスティックタイプは肌の表面に成分が付着した状態なので、すぐに衣類についてしまう特徴があります。

 

衣類の染みを防ぐにはワキガクリームでしっかり皮膚の奥まで成分が浸透するタイプを使うと安心ですよ。無添加タイプが多いので肌に安心な点もメリットです。

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